集合住宅や賃貸物件での工事(穴あけやビス留めの可能性)に関する注意点を知りたい

事前に建物管理者の許可が必要な場合がございます。

開通工事では、屋外から建物内へ光回線を引き込むため、集合住宅や賃貸物件など建物管理者がご自身でない場合は、事前に建物管理者の許可が必要な場合がございます。

マンションタイプをお申し込みの場合

すでに建物内に光回線が導入されている状態であれば、一般的に穴あけやビス留め等は発生しません。 ただし光回線が導入されていても、既存の配管を利用できない場合や分離型コンセントの後付けが発生する場合は、穴あけやビス留めを行う可能性があり、その場合は、建物管理者から工事許可が必要となります。

ファミリータイプをお申し込みの場合

穴あけやビス留めの可能性も含め、事前に建物管理者の許可を取得してください。穴あけやビス留めの要否は、工事当日にNTT工事担当者が判断します。穴あけ不可の物件で穴あけが必要と判断された場合は、工事をお断りください。