IPv6オプション対応ルータへの交換手順と注意点(光電話なし/IPv6オプション適用済みの場合)

説明

お使いの市販ルータをIPv6オプション対応ルータに交換する際の交換手順とご注意点をご説明いたします。
以下の前提条件でお使いの場合について、ここではIPv6オプション対応ルータとして、BIGLOBEのレンタル無線LANルータ「接続機器(無線LAN付き)」(500円(税別)/月)を例としてご説明いたします。

IPv6オプション対応ルータによるIPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)にすることで、インターネットの回線速度が改善する可能性があります。

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■前提条件

ビッグローブ光またはフレッツ光(*1)を利用している
「IPv6オプション」が適用となっている(または、メールで適用済みの連絡をもらっている)
光電話を利用していない
回線終端装置(ONU)またはVDSLモデムに市販ルータをつないでインターネットを利用している

■ご注意点

無線LAN(Wi-Fi)接続でインターネットをご利用されている場合、スマホやパソコンなどの端末のWi-Fi設定で、SSIDおよびパスワード(セキュリティキー)をIPv6対応ルータに接続するように設定を行う必要があります。
詳細は、「STEP6」でご説明いたします。

IPv6オプション対応ルータへの交換手順

STEP 1/7IPv6オプション対応ルータを準備します

交換するIPv6オプションに対応したルータを準備します。対応ルータ機器のメーカや機種名等の詳細は、以下をご参照ください。

BIGLOBEのレンタル無線LANルータ「接続機器(無線LAN付き)」(500円(税別)/月)は、以下のページよりお申し込みいただけます。

IPv6接続ができていない場合は、IPv6オプション対応ルータの設定でIPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)が有効となっていないことが考えられます。
ルータのマニュアルや取扱説明書を参考にして、IPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)を有効にする設定にしてください。

また、IPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)が有効となっている場合は、正しく利用できているかどうかを確認してみてください。
ビッグローブ光 IPv6オプションを正しく利用できているか確認したい

STEP 2/7インターネットにつながないようにします

スマホやパソコンなどの端末を一時的にインターネットに接続しない状態にします。
可能であれば、端末の電源を一時的にOFFにしてください。

STEP 3/7市販ルータの電源コンセントとLANケーブルを抜きます

お使いの市販ルータの電源をOFFにして、ONUまたはVDSLモデムにつながっているLANケーブルを抜きます。電源コンセントも抜いて市販ルータを取り外してください。(電源アダプタがある場合は、そちらも取り外します)。

LANケーブルには規格(カテゴリ)があり、規格(カテゴリ)の数字が大きいほど通信速度・周波数が上がります。規格(カテゴリ)が「5e」、「6」、「6A」の LANケーブルに交換することで通信速度が改善する場合があります。
※LANケーブルによっては規格(カテゴリ)の表記がないものもあります。

STEP 4/7IPv6オプション対応ルータのWANポートにLANケーブルをつなぎます

さきほど取り外したONUまたはVDSLモデムにつながっていたLANケーブルをIPv6オプション対応ルータのWANポートに接続します。
カチッと音がするまで差し込み、引き抜けないことを確認します。

STEP 5/7IPv6オプション対応ルータの電源をONにします

IPv6オプション対応ルータが、回線の適切な設定を自動で行う「自動判別機能」が有効になっていることを確認します。

接続機器(無線LAN付き)は、自動判定機能が工場出荷状態で有効になっています。

※その他のIPv6オプション対応ルータの多くの機種も工場出荷状態で有効となっています。詳細は、ルータのマニュアル等をご確認ください。

IPv6オプション対応ルータを電源コンセントに差し込み、電源を「ON」にします。

電源をONすると、「自動判別機能」によりIPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)でインターネットに接続します。

接続機器(無線LAN付き)の場合は、ACTIVEランプが、「緑点滅」→「オレンジ点滅」から、「緑点灯」になれば、IPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)になっています。
正常動作になるまで約60秒お待ちください。

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IPv6オプション対応ルータの「自動判別機能」が有効となっていることを再度、確認してください。
※詳細はマニュアル等をご確認ください。

確認できたら、IPv6オプション対応ルータの電源をOFFにして、ONUまたはVDSLモデムの電源もOFFにします。

5分ほど経過してから、ONUまたはVDSLモデムの電源をONにして、そのあと、IPv6オプション対応ルータの電源をONにして、再度、お試しください。

STEP 6/7(無線LAN(Wi-Fi)をお使いの場合)
端末にSSIDおよびパスワードを設定します

無線LAN(Wi-Fi)接続でインターネットをご利用されているスマホやパソコンなどの端末がある場合は、交換したIPv6オプション対応ルータのSSIDおよびパスワード(暗号化キー、セキュリティキー)を端末に設定します。

ルータのSSIDおよびパスワード(暗号化キー、セキュリティキー)の一般的な確認方法と、端末への設定方法の詳細は、以下をご参照ください。

※IPv6オプション対応ルータに有線(LANケーブル)接続のみでご利用されている端末はWi-Fi設定は不要です。交換したIPv6オプション対応ルータにLANケーブルをつなげて、STEP7へ進みます。

STEP 7/7スマホやパソコンなどの端末からインターネットにつなげてみます

無線LAN(Wi-Fi)のSSIDおよびパスワードの設定が済んだスマホや、有線(LANケーブル)でIPv6オプション対応ルータにつなげたパソコンなどの端末からインターネットにアクセスしてみます。ブラウザからWebサイトが正常に表示されたらルータの交換は終了です。

交換手順は以上です。

「IPv6オプション」によるIPv6接続(IPv4 over IPv6通信モード)で正しく利用できているかどうかを確認することができます。

(*1)「フレッツ光」の提供名称は、下記のいずれかになります。
BIGLOBE光パックNeo with フレッツ「ひかり」コース
「ひかり」コース
(受付終了)BIGLOBE光パックNeo with フレッツ「Bフレッツ」コース
(受付終了)BIGLOBE光 with フレッツ「ひかり」「Bフレッツ」両コース
(受付終了)「Bフレッツ」コース