送信ドメイン認証の結果を表すヘッダにはどのような種類がありますか?

説明

BIGLOBEでは、送信ドメイン認証に SPF(Sender Policy Framework)とDKIM (DomainKeys Identified Mail)の2つの方式を採用しています。 それぞれにおいて送信ドメイン認証の結果を表すヘッダは異なります。

送信ドメイン認証(SPF)では、結果を表すヘッダ Authentication-Results: に "spf=認証結果" と記述されます。認証結果には次の単語が表示されます。

  • pass
:送信元アドレスは正しく認証された
  • neutral
:送信元アドレスが詐称されているかどうか受信側で判断できない
  • softfail
:送信元アドレスは詐称されている可能性があるが、確定できない
  • hardfail
:送信元アドレスが詐称されている(認証失敗)
  • none
:送信元アドレスを認証するための情報が登録されていない
  • temperror
:認証処理中に何らかの問題が発生し、認証できなかった
  • permerror
:認証情報登録に誤りがある

送信ドメイン認証(DKIM)では、結果を表すヘッダAuthentication-Results: に "dkim=認証結果" と記述されます。認証結果には次の単語が表示されます。

  • pass
:署名の検証に成功した
  • neutral
:署名の検証に失敗した(公開鍵がない等)
  • hardfail
:署名の検証に失敗した(認証失敗)
  • none
:署名が付与されていない
  • permerror
:認証処理でエラーが発生